一般社団法人
く 市医師会
平成
28
年
6
月
2
日
平成
25
・
26
・
27
年度
在宅医療・介護連携拠点事業
取 組
報告
平成
27
年度末
け 事業
目標 目標達成
い
〇目標
〇期待さ
効果
在宅医療 取 組 在宅療養支援診療所 数 増加す
多職種 在宅医療 取 組 仕組
出来
在宅 居宅系 含
看取 数 割合 増え
目標及び目標達成時 Ｈ27年度末実績 Ｈ26年度末実績
在宅療養支援診療所数 35
箇所 ３4箇所
在宅看取り実施診療所数
9箇所 9箇所
こ
取組
1.
推進委員会：定期開催
5
月
9
月
3
月
2.
専門団体
意見交換：薬剤師会
意見交換会
7
月
3.
人材育成：認知症
研修会
7
月
地域
研修会
(10
月
在宅緩和
研修会
1
月
継続し 実施
4.
視察調査：柏市 柏市医師会 意見交換 視察
1
月
5.
医師会主催 医療福祉事例検討会
毎月第 金曜日
多職種
困難事例会
9
月
1
月
く
い市在宅
事例検討会
6
月
9
月
12
月
3
月
6.
平成
27
年度市民健康講座 認知症
怖く い
10
月
土台 く 事業：成果
こ
成果
1. 連携拠点事業推進委員会 構成 ンバ ： く 市医師会 く 市
く い市 く 市薬剤師会 く 市歯科医師会 く 市 く い市 マネ ャ 連絡会 訪問看護連絡会 市５団体 課 題 問題 共通認識
2. 薬剤師会 意見交換会 医師５名 薬剤師29名 マネ ャ ５
名 社会福祉士1名参加 在宅医療 薬剤師 果 す役割 連
携 方法 薬局側 問題点 多職種 共有
3. 各研修会 多職種WG キ 作成し 双方向性講義や
プワ 技法 取 入 一方的 座学 い う 工夫し 結果 参加者 意欲 引 出し 研修効果 向上 繋
4. 先進地視察 長崎市 静岡市 柏市 3回目 医療関係者 行
政担当者 交流や問題意識 共有 繋 い
5. 事例検討会 多職種 顔 見え 関係作 困難事例 具体的
土台づくり事業
多職種協働
在宅
医療
地域
研修会
●参加者 声
• 多職種 多く 内容
い 話し合う事
新しい気 出来
• 顔 見え 関係
大切 思う
勉強会 機会 設け 欲しい
• 初 参加し 内容 あ 研修 良
10年後 く 市 く
い市 在宅 充実し
う努力し い
●参加者 職種 数：歯科医師4名 歯科衛生士2名
薬剤師13名 看護師6名 マネ ャ 9名 社会福祉
土台 く 事業
保険調剤薬局
連携 関す 意見交換会
●
参加者 声
マネ ャ 話し 聞け こ 今後 薬局業務
活 せ 次回 参加し い
経験豊富 多職種 方 意見 聞
こ 様 話し合い 継続し え 在宅
進 いく 思う
保険調剤薬局 く い在宅患者 受入可能
薬剤師 こ 出来 作 ほしい
や地図 薬剤師会 作成し ほしい
●参加者 職種 数
医師５名 薬剤師29名 マネ ャ ５名 社
会福祉士：1名
平成 ７年度茨城県在宅医療 介護連携拠点事業
在宅医療 け
保険調剤薬局 連携 関す 意見交換会
平成27年7月23日
